あほな話

誰かが読んでくれると嬉しい話

最高の小旅行

最近できたばかりの全室スイートルームの客船に乗った。 とはいえ、同じ型の客船はすでにあって、後からできたもう一隻。 そんな最高に居心地よいはずの空間に身を置いても、 過去ほとんどすべての旅行で、些細なことで大変な思いをした。 その原因は、ある部分は家族の身勝手な行動だけど、 別の部分では私自身の問題だった。そして今回の旅行でも、 私自身が原因でひとつ大変な思いをした。 それは、シャワーを浴びる時…

眠気を誘う読書

寝つきの悪さが原因の睡眠不足の解決手段ができた。 それは哲学の本を読むことだ。 昔から哲学など無縁の人生だったにもかかわらず、 哲学者の話に救われたことが何度かあった。 おかげで私は犯罪や自殺もせずに今まで生き延びられた。 私の親が嫌っていた哲学と無縁のまま、 親のために就いた仕事を辞めずに生きていたら、 私も「あの大人しい人がなぜ…」と言われるような 報道でよくある犯罪者になって…

家族連れが邪魔に感じるとき

歩道を歩く時、室内犬と子連れ家族がいると通れないことがある。 彼らは道幅いっぱいに広がって遊び始めたりするので、 通れるまで見つめて待つ手もあるかもしれないが、 そんな暇が無い時は、私は車道に出たり横切って 反対側の端まで避けてから進もうとすると、彼らは 突然なぜか狙ったようにわざわざ私の前に飛び出して、 両者とも急に車道の真ん中へ飛び出す結果になったりして、 私は今度は歩道に戻ろうとすると、彼…

遊ぶ若者と働く高齢者

新型コロナウイルスの時代から最近までの年々、 別室の騒音や振動が響く「高級」タワーマンションから、 ろくに躾されてないクソガキと親子お揃いの半袖短パン男や、 芸能人やモデルみたいな恰好の娘を連れた家政婦みたいな女性、 終日スマホをいじって時間をつぶしている廃人のような人、 人をだましてボロ儲けしてそうな詐欺商売人みたいな輩が、 ゴミのような服を着てふらふらと出てくるのを見かけるのが増えた。 おそ…

死と自己の関係

「死は存在しない」というタイトルの本を読んだ。 宗教でも哲学でも科学とも違うが、残念ながら、 自分の信者を作って儲けるカルト教祖のフェイクが 最も近い感じの内容だった。だからといって、 完全否定して読まないよりも好奇心が勝った。 それでも、その内容は魅力的で、この世というものが、 実在ではないシミュレーションかもしれないという、 これまた怪しいかもしれない科学者の仮説を連想する。 たとえこの本の…

誰かの記憶のような夢

昨夜、睡眠中にありふれた感じの夢を見た。 堤防もない運河に直結している家に住んでいて、 家族を大切にする感じの元気いっぱいの男性がいて、 彼はその時も家族のために何か企んでいたようで、 ふいに運河に飛び込んだ瞬間、じっとして動かなくなった。 現実の私の季節は夏だけど、夢の中では真冬だった。 彼が意識を失ったかもしれないと思った私は、 彼の様子がおかしいと大声で周囲に知らせた。 それに気づいた一人…

無理難題な家庭料理

以前、家庭料理に求めるレベルが高すぎる話を書いた。 その時、書き忘れたことがあった。 科学実験のような再現性のない問題がある原因の一つだ。 そんなのは時代遅れだと言う人もいるかもしれないが、 家庭では毎日同じ料理を出すことを許されなかった。 これから先は毎日カレーにするかもしれないし、 そうしても文句を言われたり罰せられることもないだろう。 ただ、今になってやっと過去の苦労を語れるようになったの…

他人の不可解な言動の理由を想像してみる

私は性別に関して実は興味があまりない。 だから、同性愛だったり性転換する人たち、 自分の性別で苦悩する人の気持ちはわからない。 そういう人たちを非難する人の気持ちもわからない。 どちらの人の気持ちも、私にとって謎だ。 どうしてそこまで苦しんだり、 そういう苦悩を抱える人を非難するのか。 しかも、その苦悩や非難は、余裕がなくなれば どうでもよくなる無駄なゴミになるのではなく、 どうしても捨てられな…

疲れて、飽きる

今年の夏は昨年までの三年間と違う。 昨年まで住んでるマンションの灼熱地獄に苦しんでいた。 遮熱対策をまったくしていなかったわけでもなく、 対策のレベルが不十分だったせいで、 ほとんど気休め程度にしかならなかったことに懲りて、 今年こそ遮熱対策を徹底したところ、 その効果が大きかったせいではないと感じるほど、 今年の夏は拍子抜けするほど暑くない。 そんなことより問題は家賃が急騰してきたことだ。 次…

充実した理想の人生

私は芸能人のをあまり知らないのだけど、 最近初めて知ったある芸能人の人生から、 考え方を変えようと思うほど影響を受けた。 誰なのかは誰にも秘密。 その人は最後まで自分の好きなように生きた。 まさに、好き勝手やりたい放題の人生だ。 しかし、そういう生き方にもかかわらず、 誰も騙さず傷つけず利用せず、 誰かに恨まれるようなこともせず、 周囲の人たちに愛されながら病死した。 彼の病はいわゆる「自業自得…

嫌な記憶を消す魔法

最近、テレビを見てみて「またこれか」と思うことがあった。 多くの人たちが日常の人間関係で苦しむ嫌な出来事の記憶を 魔法とかまじないみたいなもので簡単に消すことを習慣にしていて、 それを専門家が適切だと太鼓判を押すような話だった。 でもそのやり方は私にとっては、 嫌な記憶を消したつもりで心の奥底に溜め込むことだ。 生物進化の過程で、嫌な記憶を忘れにくい種が生き残ってきたわけで、 そういう記憶は意識…

孤立の絶望感

変えられないことで悩むのは無駄という話ががあるけど、 今の時点で変えられないことであっても、 これから先の努力次第で変えられるかもしれなくて、 実は正しく変える方法がわからないことも原因で、 それが見つからない時間が続いていることを指して 「変えられない」と決めつけて、あきらめることが 癖になってしまうと、放置してはいけない問題解決を それこそ無駄に先延ばしにすることを繰り返し、 ますます苦しく…

病気や情報のわからなさ

近年、アレルギーではないとわかったアレルギーみたいな症状で 病名つかないまま病院でいつもの薬を処方してもらった後すぐに 急に風邪の症状が出てきた。 風邪の引きはじめを予感するような喉の違和感で始まり、 時間とともに痛みに変わったかと思えば、鼻水鼻づまりと微熱、 ただし限りなく平熱に近いが、完全に発熱したような感覚と 筋肉や関節の痛みやだるさが加わって、最後に鼻詰まりと気管支が ぞわぞわして咳をし…